おはようございます。
今日は、今朝のホロスコープを見てみます。
というのも、実は、4月19日天秤座満月の天空図には、大きな注意もしくは警告がありました。
もう4月19日はすでに完了していますが、次の5月5日おうし座新月までは若干その余力を残しています。
今回は、私たちがスムースに事を運ぶために、改めて心に留めておきたい事をここに記録します!
こちらが4月19日天秤座満月のホロスコープでした。
前回のブログ(👈クリックでブログにジャンプ!)でご紹介したホロスコープです。
ホロスコープ画像の右斜め上、第7ハウスのふたご座に、火星が入っているのにお気づきでしょうか。
このホロスコープを見た時、はっきりと理由は分からなかったのですが、ちょっとすごく、危ない印だな..!?と感じました。
ですが、みなさまに説明できないやな感じを伝えて恐怖を抱かせてもいけないと思い、それよりもポジティブに目を向けて毎日を過ごせるように必要なことを記載させていただきました。
第7ハウスふたご座火星の示す事は、わたしに言えることは、
パートナーシップにおいて、コミュニケーションや意思疎通をする時に、白熱する、衝突する、炎上したり喧嘩腰になりやすい、ということです。また友人関係、他にふたご座の示すもの(たとえばツインの物とか、2つあって1つみたいな物とか、カップル、など…。)において、好戦的になりやすい、発火しやすい傾向があるのだと思います。
ノートルダム大聖堂もツインのタワーがふたご座のマークに似ているということもあります。
聖堂のタワーが燃えて陥落してしまったのはとても印象的です。
おそらく、ふたご座:友好、交友 の象徴、ノートルダムのツインタワーには、尖塔は不要だったのかも。
ホロスコープを見ると、ふたご座=ノートルダムのツインタワー、火星=とんがったもの、この様なものが当てはまるでしょう。
これはふたご座火星の表すことを具体的なイメージで見ているようなものだと思います。ツインであるのにそこで戦いが起こる、もしくは牽制し合っている。
しかし、またホロスコープに戻りますが、オポジションに位置する第2ハウス:所有の射手座にある逆行中の木星は、その拡大エネルギーを抑制するように働こうとしました。
ふたご座=ノートルダムのツインタワー、火星=とんがったもの、オポジションにある逆行中の射手座木星=危険物を取り除く、余計なことが広がらないように最小限にとどめたい、そういう働きを表していると思います。
ノートルダムに尖塔が必要だったこれまでの800年の歴史に幕を閉じました。ちょっと目を向けると、おうし座の天王星が、重要な世界遺産に革命を起こしてしまった!??とも言えるかもしれません。ですが、逆行中の射手座木星は、その力をできるだけ抑制しようと働きました。
全部燃え尽きなかったことは不幸中の幸いです。
こちらは本日午前7時7分のホロスコープです。
欠け始めたてんびん座満月に、拡大力を抑制する射手座木星がコンジャンクション。それをサポートするかのように、PoFと、やぎ座土星と冥王星があります。
今回のてんびん座満月の性質は、いろんな解釈があるかと思いますが、春分の1回目てんびん座入りした満月はある程度はつらつとしたポジティブなエネルギーがありましたが、今回2回目の満月では、若干疲れが目立つてんびん座満月でした。「1回だけじゃイヤ、もう1回てんびん座で満月が欲しい…。」の様な、駄々をこねて2回目を実現してもらったはいいが、てんびん座もうんざりしている、そういう感じです。
「仕事はするけど、もう疲れてるよ、あとは自分たちでやってね。」そういうメッセージをてんびん座満月は送っていたのかも知れません。
何でも無理をさせてはいけません。
今日のホロスコープを見ると、そのフォローを可能な限り、一歩一歩着々と少しずつ、少しずつ、現状維持や小さな成功を積み重ねることができることを意味していると思います。
まだまだオポジションにふたご座火星はありますので、人とぶつからない様に気をつける必要があります。できるだけ、会話やMTGは、風通しのよい、明るくて気持ちの良い部屋で、ポジティブに行いましょう!
ちょっと息づまったら休憩を。
すこしずつ、すこしずつ、いい事を自分で工夫し根気よくそれをつづける事で、自分をスムースに保てて居心地よく居れると思います。
今日は、今朝のホロスコープを見てみます。
というのも、実は、4月19日天秤座満月の天空図には、大きな注意もしくは警告がありました。
もう4月19日はすでに完了していますが、次の5月5日おうし座新月までは若干その余力を残しています。
今回は、私たちがスムースに事を運ぶために、改めて心に留めておきたい事をここに記録します!
4月19日 天秤座満月のホロスコープ
こちらが4月19日天秤座満月のホロスコープでした。
前回のブログ(👈クリックでブログにジャンプ!)でご紹介したホロスコープです。
ホロスコープ画像の右斜め上、第7ハウスのふたご座に、火星が入っているのにお気づきでしょうか。
このホロスコープを見た時、はっきりと理由は分からなかったのですが、ちょっとすごく、危ない印だな..!?と感じました。
ですが、みなさまに説明できないやな感じを伝えて恐怖を抱かせてもいけないと思い、それよりもポジティブに目を向けて毎日を過ごせるように必要なことを記載させていただきました。
第7ハウスふたご座火星の示す事は、わたしに言えることは、
パートナーシップにおいて、コミュニケーションや意思疎通をする時に、白熱する、衝突する、炎上したり喧嘩腰になりやすい、ということです。また友人関係、他にふたご座の示すもの(たとえばツインの物とか、2つあって1つみたいな物とか、カップル、など…。)において、好戦的になりやすい、発火しやすい傾向があるのだと思います。
ノートルダム大聖堂もツインのタワーがふたご座のマークに似ているということもあります。
聖堂のタワーが燃えて陥落してしまったのはとても印象的です。
おそらく、ふたご座:友好、交友 の象徴、ノートルダムのツインタワーには、尖塔は不要だったのかも。
ホロスコープを見ると、ふたご座=ノートルダムのツインタワー、火星=とんがったもの、この様なものが当てはまるでしょう。
これはふたご座火星の表すことを具体的なイメージで見ているようなものだと思います。ツインであるのにそこで戦いが起こる、もしくは牽制し合っている。
しかし、またホロスコープに戻りますが、オポジションに位置する第2ハウス:所有の射手座にある逆行中の木星は、その拡大エネルギーを抑制するように働こうとしました。
ふたご座=ノートルダムのツインタワー、火星=とんがったもの、オポジションにある逆行中の射手座木星=危険物を取り除く、余計なことが広がらないように最小限にとどめたい、そういう働きを表していると思います。
ノートルダムに尖塔が必要だったこれまでの800年の歴史に幕を閉じました。ちょっと目を向けると、おうし座の天王星が、重要な世界遺産に革命を起こしてしまった!??とも言えるかもしれません。ですが、逆行中の射手座木星は、その力をできるだけ抑制しようと働きました。
全部燃え尽きなかったことは不幸中の幸いです。
今日 4月22日のホロスコープ
こちらは本日午前7時7分のホロスコープです。
欠け始めたてんびん座満月に、拡大力を抑制する射手座木星がコンジャンクション。それをサポートするかのように、PoFと、やぎ座土星と冥王星があります。
今回のてんびん座満月の性質は、いろんな解釈があるかと思いますが、春分の1回目てんびん座入りした満月はある程度はつらつとしたポジティブなエネルギーがありましたが、今回2回目の満月では、若干疲れが目立つてんびん座満月でした。「1回だけじゃイヤ、もう1回てんびん座で満月が欲しい…。」の様な、駄々をこねて2回目を実現してもらったはいいが、てんびん座もうんざりしている、そういう感じです。
「仕事はするけど、もう疲れてるよ、あとは自分たちでやってね。」そういうメッセージをてんびん座満月は送っていたのかも知れません。
何でも無理をさせてはいけません。
今日のホロスコープを見ると、そのフォローを可能な限り、一歩一歩着々と少しずつ、少しずつ、現状維持や小さな成功を積み重ねることができることを意味していると思います。
まだまだオポジションにふたご座火星はありますので、人とぶつからない様に気をつける必要があります。できるだけ、会話やMTGは、風通しのよい、明るくて気持ちの良い部屋で、ポジティブに行いましょう!
ちょっと息づまったら休憩を。
すこしずつ、すこしずつ、いい事を自分で工夫し根気よくそれをつづける事で、自分をスムースに保てて居心地よく居れると思います。