みなさんこんにちは。 今日は、2020年12月30日蟹座満月の運勢についてご紹介致します。 今年最後の満月ですね!でも、蟹座満月からの効力は、来年の1月12日の新月あたりまで続きます。 さて、一体どんなメッセージが込められているのでしょうか。 2020年12月30日 蟹座満月の運勢 今回気になるアスペクトは、 第3ハウス8度の蟹座満月 第9ハウス8度の山羊座太陽 第9ハウス14度の山羊座水星 まず、第3ハウス8度の蟹座満月は、『ビジネスの分野で、自分の畑を耕そう!』と言っています。成長はスパイラルを描いて前進します。ずっと同じ螺旋状(自分の畑)で巡回しながら極めていった方が、早くプロフェッショナルになれますね! 次に、第9ハウスの8度の山羊座太陽。こちらでは、14度の水星がおなじハウスに入っています。どんな事を目標にすればいいのかと言いますと、『努力すること。』また、『情報処理速度』や『情報集約能力の向上』『相手の意図をつかむ能力』『対応力』こういった事を改善すると良いです。 そこで今回のテーマをまとめると、 2020年12月30日 蟹座満月のテーマ 『 ビジネスの成功には、神対応で相手の心をがっつりつかむ。 』 です。 カコーン... はい、まとめるとこうなります。 神対応というと、 相手の意図をくみ取って優しく対応してくれる。 スピーディーに解決してくれる。 悩みや問題が解決した。 安心と平和が戻って来た。 そういう風に課題を解消してくれる対応力を言いますよね! また笑顔によって元気をくれたり、励ましになったり、神対応の効果は計り知れません。 そんなビジネスパーソンになれるよう、12月30日からの蟹座満月の2週間は頑張ってみましょう。特に、社内や身内での活動にも良い影響を与えますので、挑戦してみて下さい。 まとめ いかがでしたか? 2020年今年最後の蟹座満月の運勢は、来年に大きなあなたのインパクトから始めるべく、家族に、ビジネスの場に、あなたの神対応で貢献しましょう!
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