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2021年9月23日 秋分、今年後半の運勢!

 みんさんこんにちは。 今日は、2021年9月23日 秋分の日のホロスコープを見て下半期の運勢をご紹介していこうと思います。 一体、どのような展開が待ち構えているのでしょうか。 どうぞお楽しみに!⭐ 2021年9月23日 秋分、今年後半の運勢! さて、2021年9月23日の4時21分に、東京では秋分を迎えます。 この時刻のホロスコープで気になる点は、 第2ハウス24度の天秤座水星-第5ハウス24度の山羊座冥王星-第8ハウス21度の牡羊座の月 第9ハウス14度の牡牛座天王星-第2ハウス蠍座金星のオポジション 第9ハウス3度の双子座ドラゴンヘッド-第3ハウス3度の射手座ドラゴンテイル 以上です。 順番に見ていきましょう。 2021年9月23日 秋分、今年後半のテーマ 2021年9月23日 秋分の日のテーマはずばり、 『勉強して成績を上げる!知性を身に付け、努力を楽しむ。』 です。 カコーン... 最初にリストアップした直角二等辺三角形、天秤座水星-山羊座冥王星-牡羊座月のテーマが、今回の秋分のメインテーマです。 秋になって風も涼しくなり、頭の回転が速くなる頃、とても勉強しやすいですね。 判断力・行動力を司る牡羊座に月が入っているので、勉強すべきポイントを外さずに素早く対象に着手できます。また夜も長くなり、コツコツと長く勉強を続けることができます。学習に没頭できるでしょう。 エレメントが風-土-火なので、長く燃え続けることができそうです。 牡牛座天王星と蠍座金星 こちらは直角二等辺三角形の近くでオポジションをとっている2天体です。 どういった意味があるのかと言うと、 『風変りではあるが、そこに一流の美しさがある。』 といったところです。 第2ハウス蠍座金星には”一流の美しさ”を求められています。一方、牡牛座天王星は、”風変りではあるが、価値の高い資質”を求めています。 なんと贅沢なオーダーでしょう! 一風変わっていても、一流である必要があります。 磨いていきましょう。 双子座ドラゴンヘッドと射手座のドラゴンテイル さて、秋分の日は、春分から測ってちょうど180度地球が太陽の回りをまわった地点です。季節も春と夏が終わり、秋になっています。地軸の傾きも影響しないので、昼と夜の長さが同じになる日です。 今回のホロスコープに美しい形でドラゴンヘッドとドラゴンテイルは交わっています

2020年9月22日 秋分 春分の日までの運勢

みなさんこんにちは。 今日は、来年の春分の日までの運勢をご紹介します。2020年9月22日から2021年3月19日までの運勢です。 今年の春分から数えてちょうど半年が経ちました。 当ブログでご紹介した”春分からのメッセージ”は簡単に言うと、「 目標達成のためにはポジディブであれ。仲間と居ても一人でも努力して、切磋琢磨して変化しよう! 」でした(Natsukiの占星術・12星座占い『 🌸 2020年3月20日 春分の日 (宇宙元旦) 新年度の運勢! 🌸 』)。 2020年9月22日 秋分 春分の日までの運勢! さて、秋分の日はこのようなホロスコープになりました。時間は22時31分です。 気になるアスペクトは、 ・太陽は天秤座4ハウスの0°0秒角 ・天秤座太陽と牡羊座火星、山羊座木星の二等辺三角形 ・4ハウス天秤座水星と10ハウス山羊座火星 以上を順番に見ていきましょう。 1. 天秤座0°0秒角の太陽 天秤座太陽は、”バランス感覚を養う”ことが目標になります。物事を両天秤にかけ、どちらか一方に偏らない様にニュートラルにタスクを進める事を良しとします。世の中に決まった価値観や目標、ゴールなどはありません。 これらか2020年の後半を如何に有意義に過ごすかは、あなた自身が天秤にかけて決める必要があります。 何かをしようと思った時、 機会費用 を考えてみましょう。時間、費用、効率をかけ合わせてそのチャンスがどれだけ重要な事なのか考えると良いでしょう。 逃すとタイミングを損なってしまう、そんな機会は、自分の経験値から来る直感で判断してみましょう。 「行動に移した方が後悔が無さそうだ!」と感じるなら実行に移しましょう。 2. 天秤座太陽と牡羊座火星と山羊座木星の二等辺三角形 さて、二つ目の気になるアスペクトは二等辺三角形。山羊座木星からほぼ同じ距離に牡羊座火星と天秤座太陽が位置します。こちらの意味は、「 パートナーと一緒にラッキーを使う!バランスの取れた判断力と行動がキー。 」です。 4ハウスの水星が手伝って、思考は速くて軽やかです。天秤座に入っていますので、キラッと光る上品なアイディアが閃くでしょう。 3. 10ハウス牡羊座火星と4ハウス天秤座水星 さて、水星は2.で紹介した通り二等辺三角形のアスペクトでも活躍しますが、牡羊座火星と天秤座水星というオポジションでも注目が必

9月23日 秋分の日、2020年春までの運勢

みなさんこんにちは。 今回は、来たる秋分の日9月23日16時50分から、来年の春分の前日までの大まかな運の流れを見てみます。 2019年9月23日秋分の日ホロスコープ 春分から秋分への変化 まずは今年の3月21日春分の日と、9月23日秋分の日を見比べてみましょう。 春分の日からの6ヵ月と秋分からの6ヵ月で、どのような変化があるのでしょうか。 2019年の秋分には、どのような新しい兆しがあるのでしょうか。 変化その1 春分の10ハウス山羊座の土星と冥王星とドラゴンテイルは、秋分で11ハウスへ移動(緑枠参照)。これはステータスの為に謙虚に重ねていた努力がライフワークに昇格することを意味します。身から出た錆ならぬ、棚から牡丹餅的な幸運に変化を遂げます。 変化その2 春分を迎える頃、1ハウス牡牛座に天王星が入り、私たちは自分がとても愛おしい存在として再認識させられ、バランスのとれた一個人として光を放ちはじめました。今年の秋分からそれは安定し、不動のものとなります。 新しい兆し1 7ハウス天秤座の金星と9ハウス射手座の木星に大注目してください(ピンクの線)。ともにルーラーはホームの星座&自分のハウスにいます。ホーム同士でセクスタイル。 これは結婚相手や生涯のパートナーとなる相手を手に入れますよという明示です。 またはそのくらい重要な大切な伴侶のような存在を得られる暗示かも知れません。 新しい兆し2 土のグランド・トライン が形成されており、 三角形を形成している天体たちは、『 精力的に行動せよ、エネルギーいっぱいに地道にヒットをしっかりと打て。 』とそう言って激励しています。 単刀直入に結婚相手をゲットする為にそうしろと言っていると言っても過言ではありません。そう思える天空図です。惑星たちの方が意気込んでいます。 8月13日に逆行に入った天王星は来年1月11日に逆行を終えます。 天王星は、牡牛座に入って、本来の改革・変革という特性を、牡牛座の特性である偉業・歴史・遺産・相続といった引き継ぐ性質に寄り添うよう形に変化を遂げています。 逆行の間は、天王星本来の性質を弱めているはずです。 土のグランド・トラインの後押しが抜本的に功を奏するのは、2020年1月11日くらいまでと考えてください 。天王星が順行にもど

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