みなさんこんにちは。
今日は、2020年12月 Blog流入実績報告を致します。
昨年は大変お世話になりました。
今年度も頑張って更新して参りたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
2020年12月 Blog流入実績報告
2020年12月 ユーザー推移とページビュー数
2020年12月は、ユーザー数の変動に応じてページビュー数も増えたが、12月8日から12月12日の間は、ページを何枚も読んでくれるユーザーが訪問した様だ。12月12日までに6つの記事を公開したのが、ページビュー数が進んだ起因となった。また続けて2021年2月のイベントの記事を含む5本の記事を公開したので、その後の訪問数とページビュー数が進んだ。後半は、ほぼユーザー様の期待に応える記事は読まれた為、アクセス数は減少した。新規訪問者数を増やす為の施策を講じる必要がある。
2020年12月 人気Blog記事TOP10!
2020年12月には、12月中のイベントの記事が良く読まれた。全体の45.82%になる。他の記事は来年のイベントに関する記事が読まれ、13.71%となる。他、TOPページへの流入が9.79%となり、この3つのジャンルで69.32%、残りの30.68%は、過去記事を読まれている事になる。31%のお客様は今月は66名ほどになるが、こちらの方々は過去記事を拝読されている計算になる。意外と色々な記事が読まれている事が分かる。
2020年11月-12月 ユーザー行動
2020年12月は、先月と比べて成績が良かった。ユーザー全数は約165%伸びて221人となった。リピーターは7名と、手堅く推移している。ページ/セッションが少しずつ伸びており、今月は1.76/人となっている。多くのユーザーは2ページは読んてくれていることになる。
2020年12月 ユーザー数とリピーター数
2020年12月は11月から持ち返して221名のユーザー様にアクセス頂いた。200名前後を推移しているが、今年の目標は毎月+200ユーザー数&ページビュー数を獲得したい。記事のベスト配信タイミングを逃さない様、スケジュールを組むことを徹底する必要がある。
2019年 ユーザー全数(人) リピーター数(人)
3月 25 2
4月 31 1
5月 38 3
6月 23 5
7月 24 5
8月 115 10
9月 213 10
10月 136 14
11月 183 11
12月 136 10
3月 25 2
4月 31 1
5月 38 3
6月 23 5
7月 24 5
8月 115 10
9月 213 10
10月 136 14
11月 183 11
12月 136 10
2020年
1月 173 15
2月 193 13
3月 430 20
4月 296 11
5月 728 37
6月 656 35
7月 98 7
1月 173 15
2月 193 13
3月 430 20
4月 296 11
5月 728 37
6月 656 35
7月 98 7
8月 135 12
9月 154 9
10月 278 17
11月 134 8
12月 221 7
記事は、1回できちっと読める様、工夫している。なので、何回も同じ記事を読んでいる方は少ないと推測される。2020年12月には、新月・満月リーディング記事以外にもリピートして楽しく読める記事を企画してみたが、ページビュー数の約8%が、新しく企画された記事となった。
2020年12月 集客概要
2020年12月は約80%のユーザーが自然検索からの流入となった。そして10%のユーザーがダイレクト流入、ソーシャルネットワークからは9.4%となった。前月12月の割合からすると、ダイレクトからの流入が5倍となった。ソーシャルメディアからの流入は、Twitterが90%を占める。ダイレクトからの流入が増えたのは良い兆しと言える。URLを覚えてくれているか、ブックマークに登録してくれているユーザーの為、熱心なファンの層が増えていると予測できる。ダイレクト流入も熱心なファンの層の増加を測れる指標となり得るため、今回から計測することにした。2019年-2020年12月 ダイレクト流入数推移
2019年3月から2020年12月までのダイレクト流入数である。
こちらのランディングページには、すべて(direct/none)からの流入だった。パラメータ付きのURLが38/50ページあり、約68%がブラウザを再読み込みしたページから流入していると想定される。
スマフォで1回開いたページは閉じずに、またブラウザを使用しているものと見える。
まとめ
今回2020年12月のBlog流入実績報告では、落とした11月の分を頑張って取り戻した実感があった。小まめにタイミング良く記事を配信出来た事が勝因につながっていると考えられる。2021年1月からも、まめに更新して、さらに新しい企画の読まれるコンテンツも発信していきたい。